由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
安倍元首相の国葬儀について、国や県から本市に対し弔意表明の協力要請はありませんでしたが、本市では、過去の対応事例を踏まえ、社会的儀礼として長らく内閣総理大臣を務められた故人に弔意を表することが適切と判断し、半旗を掲揚いたしました。
この場合、亡くなった子の親が個情法の自己開示請求を行うような事例が全国的にも見られ、その対応も自治体によって分かれるところです。また、救急搬送で亡くなった場合の救急車の搬送記録なども同様のことが想定されます。
総務省では、カード普及の先進事例として様々な自治体の取組を紹介しています。兵庫県姫路市では市内にキャンパス等がある大学や専門学校等において、島根県松江市では市内の高校において、出張申請サポートを実施しています。静岡市では老人福祉センター、函館市では障がい者支援施設、介護施設で、それぞれ感染対策を講じた上で出張申請サポートを実施しています。
こうした事例の取扱いについては、変更後に1億5,000万円以上となる変更契約の締結について議決を要すると運用解釈されておりますが、担当職員がそれを失念し、議決に付すことなく令和4年9月9日に契約変更を行ったものであります。
現在、空き家等の調査、所有者等への適切な管理の促進、特定空家等への対処、住民からの相談対応等のこれまでの取組に加え、除却に関する相談や支援の拡充等についても先進事例を参考に検討を進めており、空家等対策協議会や議会等の御意見もお伺いしながら、年度内の策定を目指してまいります。 次に、女流本因坊戦についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日旧料亭金勇で行われました。
県内では少ないかもしれないですが、県外に目を向けると、同じように砂地でずっと連作で作ってきた圃場、新潟県の村上市とかにたくさんあるというお話を伺ったので、そういう県外の事例も調査していただいて、今後の方策のほうを提示していただきたいなと思うのですが、調査研究で県外とかそういう事例のほうも見ていただくことはできますでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。
自主避難所の開設要件は明確な基準がなく、各自治体が様々な状況を踏まえて判断することとなりますので、今回の対応を検証するとともに、他市の事例も参考にしながら、今後も市民の安全・安心の確保に向けた災害対応に努めてまいります。
今後は、有望な区域や一定の準備段階に進んでいる区域の市町村に加え、本協議会の活動に賛同する団体に入会を呼びかけていくとともに、洋上風力発電等に関連する先端技術や先行事例を学びながら会員一体となって事業の円滑な普及を図り、持続可能な循環型社会の構築に寄与できるよう努めてまいりたいと考えております。
特別支援教育に関する研修では、困難さを抱えている子供たちの具体的な事例について支援方法を考え、意見交換することを通して、個々の実践力の向上を図っております。 このような研修を重ねることにより、学級担任として子供や保護者に適切に対応できる力を高め、教師として自信を持って指導に当たることができる人材の育成を目指しているところであります。
なお、実際に使用した事例はありませんが、NTT東日本と連絡を密にしながら、定期的に通話試験等を行うことにより、有事の際に速やかに使用できるよう努めてまいります。 次に、(2)減災に対する方向性について、お答えいたします。
一方で大友議員御指摘のとおり、関係法令を遵守した事業であっても、景観のほか、自然や生活環境などへの影響から地元の理解を得られないことを理由に、事業者の判断により事業の見直しや取りやめとなる事例もあります。
今後、この協議会を通して洋上風力発電に関連する先端技術や先行事例を学ぶとともに、地域課題や振興策などの情報を会員相互で共有することにより、本市の水産振興をはじめとする地域産業全体のさらなる振興につなげてまいりたいと考えております。 また、8月17日には、本市沖の洋上風力発電事業者である秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社と地域活性化に向けた包括的な連携と協力に関する協定書を締結いたしました。
次に、整理番号第3号選択的夫婦別姓制度の導入に向けた国会審議の推進のための意見書提出についての陳情は、採択すべきであるとの意見として、国民の価値観が多様化する中にあって、結婚に伴う改姓によって社会的不利益や不都合の精神的苦痛を被る事例が増加していると思う。夫婦で同じ姓を名のることも、別々であることも選べる選択的夫婦別姓制度について議論を進めるべきだと考える。
3、ICTを活用して避難行動につなげる取組では、既に令和3年6月議会で八峰町の事例を、9月議会でもICT活用に触れており、調査研究するとの市長答弁でございましたので、実施に向けた取組をお伺いするものです。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど申し上げましたけれども、もしそういうことで、なかなか申請ができないという事例がありましたら、遠慮なくお申しつけいただきたいと思いますが、今、少なくともうちのほうでは、そういった事例を把握しておりませんので、また、そういう方たちがおられれば気楽に御相談くださいというのは、PRすることは決してやぶさかでもありませんし、そういうことがないから分からないのだという事例がありましたら
市の高齢福祉課では、昨年6月に市内の居宅介護支援事業所等に対しまして、ヤングケアラーの事例を把握または見聞きしたことがあるかについての調査を行っており、ヤングケアラーと考えるケースが1件ありましたが、要因そのものが解消したことを確認をいたしております。
このような先行事例を参考に、能代市独自のシステム、補助金を構築していくべきなのかなと考えておりますが、こういった事例を参考にインターンシップ補助金の新設というところも前向きに御検討いただけないかなと考えておりますが、市長、その点どういうお考えでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。
このうち、実際に就業した方は49人で、受講された複数人で団体を立ち上げ、企業からのチラシ作成の受注や、地元の農産品を取り扱うネット通販サイトを開設するなど、実践に役立てて活躍されている事例もありますが、受講者のほとんどは、個人としてスポット的な仕事を受注する形で活躍されている状況にあります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
非常に難しい問題でもありますが、近隣地域での成功事例など、そういったものもたくさんありますので、モニターツアーの反省を踏まえて改善していく、そういったやり方もありますが、はっきりと分かりやすい成功事例、これをある程度まねごとをしてでも、取り入れるというのが時間的には一番早いのかなと思います。